トイレの神様のお飾り

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♦阿比留神龍文字でトイレの神様「開運・金運・幸せ・平和」を飾る
神代文字を使って
烏枢沙摩明王（ウスサマミョウオウ）と
書いてます。

★神代文字とは
天（宇宙）・地（地蔵、空間）・水（生命、精霊）この３つの
意識の振動（音）の動きを古代人が感受し
その意識を大切にしながら生活すると
災害・災いに身まわれる事なく平安に生きていけたので
天・地・水の神様に感謝を伝える為に物質化（文字）にして
毎年の６月時期（現暦７月７日）に作物の実りを
願って祭りを起こしたものです。これを夏至といい
天・地・水の神様は日月神示の神となる由縁です
決して、書いたから、持ったからでは
神の大御稜威はもらえません
感謝の形を起こして、始めて神代文字の波動を
感受します。
結果、「開運・金運・幸せ・平和」
不二は晴れたりとなる訳です。

※トイレ掃除（開運引き寄せ）について
https://spiritual-japan.com/2024/06/27/習慣になると実に楽しい②/

♦サイズ
・厚さ：１，５ｃｍ
・横：８ｃｍ
・縦：１０，４ｃｍ
※実物は少し黄色が強いです

★飾り方
・場所：トイレ
・北の位置に飾る（表面が南）
・方位が取れない場合は西の位置に飾る（表面が東）